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自然農&無農薬・無化学肥料栽培をし始めてはや10年、。気が付けば30代も後半に、。 日々のうんちゃらかんちゃらをとぼとぼと記録していく日記です 有機農業・車いじり・ネコ・考え事、、。 なんだかカオスだけど、それが僕。
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長野県有機農業研究会の北信地区学習会、また須坂市環境保全型農業の会学習会として、共同主催者の皆様と共に国際シンポジウムを開催することとなりました。日程は6月2日(日)です。長野県にも後援いただける運びとなりました!

G20環境変動対応サミットin軽井沢の開催を前に、県種子条例制定、全国都市緑化信州フェア(信州花フェスタ2019)、有機農業推進プラットフォームの設立予定と、環境保全・環境にやさしい農業のジャンルで近年追い風を吹かせている長野県ですが、風速を増してしまおうということで、国際シンポジウムを開催いたします。

世界の有機農業(アグロエコロジー)、小農宣言や国際家族農業年+10で国連を主導する方々が長野に集結します。
『長野が変われば世界が変わる』と2年前くらいから仲間に吹聴してきたのですが、縁もタイミングも合わさり、世界が長野に来てくれました!

イベントの詳細につきましてはシェア先をご参照ください。

入場無料なのでご気軽に申込・ご参加ください。
拡散の協力も、頂けると幸いです。


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昨日は友達が買いに来てくれたので、ドキドキしながら納品して来ました。一番近しい人達に届けられる嬉しさと緊張感(^_^;)大切にしたいと思います。昨日はありがとう✨この場を借りて改めて御礼m(_ _)m

そして、地元でも有機野菜が売れるようになって来ました✨
地道に売ること、ちゃんと「有機野菜だよ」と示して売ること、
意味のあることなんだなぁと感じています。

「地元の野菜を皆に届ける」JAさんも頑張ってます!
POP立ててくれてたので、便乗して置かせていただきました(笑)

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2年前のこれ【大問題だと思うんだ。種子法撤廃】に書かせていただいた『主要農作物種子法廃止問題』に対して、やっと代案が打てる形となりました。
―――――――――――――――
以下長文です

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1月23日「NAGANO農と食の会 台所未来セミナー」さんに参加したときの、お昼のお料理の写真
と、その後のウチでの夜ご飯の写真です。

ーーー
お昼


「台所未来セミナー」でのお昼では、写真の
・松代献上里芋を使ったけんちん汁
・豆腐マイスター春原明江さんがその場で作ってくれた特製豆腐&出来立て豆腐のせもつ煮
・まごころ・ふれあい農園さんの大根サラダ2種
・参加農家の有機野菜の盛り合わせ
の他、
・主催者宮崎千恵さんのフルーツタルトとチョコと抹茶のムース、カカオから作ったガトーショコラに生チョコ(すべて卵、乳製品の使用無し)

と、大変豪華なお食事をいただきました。

めがね農園からは有機野菜の盛り合わせの中の、
「ホウレンソウとカブ」を提供させていただきました。

今年はあまり雪が降らず、寒さをもろにくらったためか、
姿形は商品としては低めだったのですが、
数日前に食べた時、史上最高の甘さを出していたので、急遽提供させていただくこととしたのでした。

お料理は農と食の会の小山都代さんにお任せしたのですが、
「カブは生、ホウレンソウは味付けせず茹でただけ」での提供となりました。
「そのままがおいしいから、素材の味自体を皆さんに感じてもらえた方がいいよー」と、ありがたいお言葉をいただきました。

ーーー
夜ごはん



見た目は質素。だけれどこれもある意味豪華な大充実の夜ごはんです。(我が家の夕飯、普段は妻の品数多めな夜ごはんですが、ほんのたまに「素材の味を味わう夕飯の日(旦那作、質素夕飯デー)」が訪れます)

・具材は「めがね農園のカブ」だけの味噌汁
・めがね農園の焼きカブ
・昨年再会、独立就農した旧友夫婦の育てた無農薬・無化学肥料ササニシキごはん

焼きカブってのがまたおいしくて、面白いんです。
初めて食べたのは藤屋御本陣のディナーでの一品でした。
趣のあるところで食べたので高尚な食べ物に感じました(笑)

自宅でやるとすると、ガスレンジでいいので表面がパチッ、パチッていっているのを楽しみながらじっくり炙るだけ。
表面は黒焦げになるくらいまで、強火、遠火で炙ります。
甘さが引き立って半端なくおいしくなります。

こんな感じです パチパチ焼く。



旧友夫婦の育てたササニシキ。ササニシキ自体を初めて食べましたが、粒が立っていて、一粒一粒の輝きがスゴくて、プリプリの触感。優しく主張しすぎない、日本人の美徳のようなお米でした。
優しい甘さは、友人と奥さんの人柄も出ているんだろうなぁと思いました。
僕が有機農業の道へ本格的に入る前、まだ道を模索している頃(高校生)、同じように自らの農の道を模索し、その頃からそれぞれの農の道を、それぞれに歩んできた、大切な友人の、渾身の一粒。

その後僕は学術の裏付けを求めて、彼は実践の最前線から学ぶことを求めて、それぞれの道に舵を切り、お互いに情報交換しながら、道なき道を作りつつ、進んでここまで来ました。別の道を歩みつつ、いつも不思議な縁で近しい所に、彼はいてくれました。心の支えだったように思います。

僕の農業スタイルもかなりオリジナルですが、彼の農業スタイルはまたその上を行ってオリジナル。徹底した実践から構成されている彼の農業スタイル。裏打ちを含めて、同年であの域に達している人を、僕は他に知らない。
そんな友人の、渾身の一粒。

一部でも、彼のこれまでの人生をいただいたようで、
本当に感慨深い、おいしい一粒でした。

彼はまだ、静かに実践の真っ最中なので、皆さんに紹介できる日が自然に来るまで、そのまま突き進んでもらいたいなと思っています。ホントに求道者なんです。僕に輪をかけて(笑)

その日が来ることを、僕は楽しみにしています。
あー、わくわくする。

ーーー
㎰.カブとほうれんそう、あまりにおいしいので頑張って売ろうと思います。作付遅くなったけど種を蒔いておいてよかった、、、。野菜たちに元気づけられて生きています。

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皆様、旧年はお世話になりました。
明けましておめでとうございます。

今年は
「仕事する・妻としゃべる・ネコをなでる・寝る」
それだけしていたら、あっという間に終わるんだろうなぁ。
と、現時点で感じています。食事は移動の最中、もしくは誰かとの会合を兼ねて行うような一年になりそうです。
社会からはある程度の距離を取らせていただいてでも、
自己の本分へ潜るように、全力で注力させていただく、そんな年にさせていただければ と、考えています。

就農して5年間、農の道に入ってからで言えば実に7年間、
地域の皆様に見守られ、健康で文化的な生活を営ませて頂くことが出来ました。(映画見まくるとか、ゲームや漫画を買うのに不自由しないとか、そう言うことではなく)

『就農』の前に「田舎暮らし・地域暮らし」を志向した私個人としましては、地元遊休農地の耕作から始まり、幼い頃から見続けてきた地元の祭りへの例年の参加、消防団活動、種々様々な地域活動への参加と、これ以上に無く文化的で充実した日々を過ごさせて頂きました。また、長野県有機農業研究会、須坂市環境保全型農業の会 等を通じて、大好きな地元・長野県の環境を保全し、次代に繋げたいと考えている大勢の方々とお知り合いになることが出来ました。

後半には、地域社会を破壊しかねない懸案事項(主要農作物種子法廃止問題)への対応等もしなくてはならなくなり、
ちょっと後半、文化的過ぎたかな、とも思いました。

社会的充実期を経て、ことさら大きな案件も発生・対応せざるを得ない状況を過ぎ、
ふと自らの生活本分・実業本分の直近付近を確認すると、ここ(ネット上)で言うのもどうかと思いますが、かなり「どうしたものか」という状況にありました、、、。
中々にボロボロで、中々にギリギリな所まで本分を切り詰めている状況であると、気づかされました。

誠に勝手ではあるのですが、本年からは自分自身や自己の本分に立ち返り、主眼を置いて活動させていただこう と、考えております。
これまでより営利、自己生活・個人生活の本分へ注力しなければならない年になるかと思っています。
文化的なことはひとまず置いて、先々のため、今更ですが自らの基盤強化に入ります。

「みんなのため って活動ばっかりして本人潰れるより、強固な自己の基盤を持つことが、まず何よりの社会貢献だよ」
人はそうおっしゃってくれます。
やらせていただこう。 そう、思いました。

どうぞご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

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写真は昨年夏の台風21号前に「どうせ傷ついちゃうなら!」とおもいっきり若取りしたチビキュウリ達、。
普段お付き合いいただいてる、須坂のデリカフェ「ai」さんに試験的にピクルスにしていただき、立派になってウチに戻ってまいりました!ありがたやっ(>_<)
どぎつい状況の中にも、どうにかもがく心と、真摯な取組があれば、助けてくださる方も現れての、こんな素晴らしいミラクルも起こるのだなぁと、感慨深く眺めています。

これからの事務仕事シーズン。味わいながら頑張ります!




㎰.ほうれん草も立派に育ったなぁ。耕運機を入れずに種まきしたのですが、自分の根っこで耕してるみたいでフカフカです。こんなに根っこ長くなるのね、、。

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ラジオJで紹介した県内各地で行われる種子条例を巡る勉強会
ぜひ参加してみてください。
勝山めがね農園は、12月2日、主催者側として参加予定です。

☆12月1日(土)
「種と食と農のお話(午後1時〜4時)」主催:安曇野種バンク
場所:やすらぎの郷(池田町)  
問い合わせ:シャンティクティ 
電話0261-62-0638

☆12月2日(日) 
「種と食と農のお話(午前10時〜)」 主催:筑北村社会福祉協議会
場所:筑北村役場  
お問い合わせ先:町田
電話090-6478-5692

☆12月2日(日)
「ママこれ食べて大丈夫?パート2」 
(午後1時~5時)
主催:長野農と食の会
場所:松代ロイヤルホテル(長野駅から無料送迎バスあり)
お問い合わせ先:長野農と食の会事務局 カネマツ倶楽部
電話026-278-1501

☆12月8日(土)   
「種は誰のものか」(午後1時~4時) 
主催・長野農と食の会の東信支部
場所:佐久平交流センター(佐久市)
問い合わせ先:酒出
電話090-6523-1456

☆12月9日(日)  
「食の安全とタネのはなし2」
午後1時30分~3時30分
主催:子どもの食・農を守る会伊那谷
場所: JA上伊那アイパル(駒ヶ根市)
問い合わせ先:関島
電話090‐2679‐3459

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あぁあ~、やって来たよぉー、あれは冬将軍さまだぁー、。
降ってるよぉ、日本海側から来たよおー。

勝山くんの脱穀が終わったから冬が来たよぉお~(笑)

それにしても今年のコメは収量が少ない、、、。ウチだけ?



  

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キクイモ って、これでいいんだよね?
ウチの畑にめっちゃあります。
しかも有機JAS認証圃場(笑)



甘酢あえにしてみたらシャキシャキしていておいしかったです。うん。

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雨に任せて事務所(実家自室)の引越準備中。
15年前くらい(高校生くらい)の自分の想いを綴ったノートが出てきた。

言ってることが基本今と変わらない、、、。
ちょっとは具体的になってるけど、根っこは変わってないようです。何か安心しました

それにしても、字ぃ、きったねぇなぁ~(笑)
  

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農民新聞社さん発行『農民新聞』にて
約1年半連載させていただきました!!

担当さんについていただいてモノを書く初めての経験。
いろいろ勉強になり、また、楽しかったです✨ありがとうございました✨

以降は未掲載作。
大体各月25日とかに気が向いたら更新します✨

2018年10月25日更新!

※前回の記事はこちら
※目次的まとめページはこちら
――――――――――――――――――――――
小さなころから夢を見て
諦められない一般社会も一度捨て、
地域社会や見てきた自然、大切なものを守るためにと、続けている営農ではあるが
「望んだ状態」であるとはいいがたい所も、ある。

政治と、出来事
先に書くが、就農してから結構翻弄されました。
良いことも、心配事も、どちらもありました。。
それ以前にもTPP等心配事は降りかかって来ていましたが、
直近の2年間くらいに絞り、時系列で箇条書き的に追っていこうと思います。


良かったこと
・日長合同大会  
2017年3月。日本有機農業研究会・長野県有機農業研究会の合同大会が行われた。実に40年来らしい。そして長野県有機農業研究会の事務局を拝命した。もともと会員ではあったが、出来ることが飛躍的に増え、また『やらなければ』と思わせる事柄も沢山起きた。同時に農民新聞での連載のお話をいただいた。

・第3期長野県有機農業推進計画(以降 有推計画)  
各県ごとに有機農業の推進のため、おおむね5か年の計画を策定するのであるが、事務局就任の年が当たり年。ちょうど改定の年だったのである。県内関係団体ということで県の方から要望聞き取り調査の取りまとめを依頼され、喜んで引き受けた。
あの人が言ってくれた方が発言に重みが出るなぁ。あの人なら連れて来さえすればこれは語ってくれるだろう、、。皆の口を通じ、私の言いたいことは余さず伝えることが出来た。そして軒並み、計画や運用方法として採用していただくことが出来た。
有機農業や環境保全に対して20年来思っていたことを、ほとんどそのまま伝えることが出来たと思った。とても有意義な活動が出来たと思っている。
また、有推計画を策定する中で、先進事例(有推計画について民間から要望を出した)があるということで、県外の有機農業者団体の方にお世話になる機会があり、その後の連携にもつながった。


心配ごと
・環境保全型農業直接支払制度のGAP要件化(以下GAP要件化) 
有推計画の策定でお世話になった県外団体から、今度は逆に、GAP要件化について長野の様子を教えてくれないか と、連絡をいただいた。有推計画の策定のため県の職員さんと作業をする中で、県としても困惑しているとお話をいただき、連載の番外編として農民新聞にも掲載させていただいた次第である。それをまた別の有機農業推進団体の方が目に留めて下さり、農水省農業環境対策課有機農業推進班の課長補佐の方に電話で確認をして下さる事態にまで発展した。
礼儀作法もわからないが、何かせねばと思いだけが先行し、地元選出の国会議員に直接書簡を渡してみたりもした。結果としては国の方針は変わらないとのことであったが、現場や業界にて反発の声があったということは、少なくとも国にも届いたと考えている。

・種子法廃止
「主要農作物種子法」、私が農業関係の法律で最初に知り、農の道を目指すきっかけともなった法律だった。『国民が飢えることがないよう、食糧の元である種子生産には、国が責任を持って取り組む』そう明記された、素晴らしい法律であった。が、それが廃止されるとわかった。
廃止前から「まずいことが起こる」と周囲には伝えていたが、ただの一人の農家が周囲に訴えたところで、波も風も立てることは出来ず、種子法は静かに廃止されてしまった。「吠えなくては」と、思ったが、自分以上に種子法の存在を意識している人に、まだ会ったことすらなかった。。もどかしくやるせない思いに駆られながら、それでもできることはないか と、考える日々だった。

廃止されてからであるが、「まずいことになったんじゃないか?」と動いてくれる同志が見つかり、「とりあえず学習会を開催しよう」ということで300人規模という、大きなホールを貸し切った。それまであまりにマイナーな法律だったので、満員になるとは正直思っていなかったのだが、共にイベントを作ってくれた皆さんの努力が強大で、なんと当日は満員以上の観客となった。他にも県内各地で学習会が開催され、クラスタ的に県民運動の体を成してきた。有志連携の動きも出ており、県としても条例を制定することが決まり、地元紙の記事にもなった。「県民の活動がここまで議会に影響を及ぼしたのは快挙だよ」そうおっしゃって下さる県議さんさえいらっしゃる。



心配事にも全力で当たったおかげで、得るものはあった。
社会を、農民一人一人でも変えられるのかもしれない。
実感と共に今、そう思っている。これは苦労の中で得た、嬉しい側面である。
好きも困りも含めて、以上のことに協力してきた昨今であるが、
なぜこのような取り組みをしたのかと自問することもある、。

その時それをやれる人が、 他にはいなかったのだと思う
やらなくていいなら、やらなかったとさえ、思う

個人としては、ここまで来るのにだいぶ疲弊してしまった。
正直、処々の事象が重なりすぎて営農を打ち切らなくてはならないか?という淵まで、追い詰められてしまっている。

「政治になんて翻弄されるやつが悪い」
「営農回せ。運動なんて、構ってる暇はないでしょう」
そう言われてしまえばそうなのだ。
でも、自分が言わなかったら、誰が言ってくれるのだろうか、
思いがあって営農しているからこそ、より一層、
『「農への関わりは浅いが、思いはある」という、過去の自分のような人々の代弁者を務めなくてはならない』
そんな気持ちにかられて、己として、活動せざるを得なかったのである。

人のせいにしてしまっては、情けない
本業である農業を回してからこそ、主張はするべき
そういわれてしまえばその通りなのだが、
居ても立っても居られないことばかりが起こる、ここ数年なのでありました。

もはやこれは、政党や会派、派閥云々という話ではなくて、政治に携わる方々には
「政治は俺たちがやるから、農民は安心して営農していてくれ」
そう、言い続けてもらえる社会を、、堅持していって欲しい。

農民が、ただ農民として、生活し続けられる環境を、守り抜いて欲しい


これからも、仙人を目指したい。
が、やっとたどり着いた農家という生業を離れ、現代の一般人に、戻らなくてはならなくなるかもしれない。

そんな、瀬戸際で揺れる、思いだけいっちょ前に有機農業を始めた、
不安定有機農家である青年からの、世の中へのお願いであります。

『農民が、ただ農民として、生活し続けられる環境を、守り抜いて欲しい』
只々、お願いいたします。


つづく
けどここでいったん区切りとさせていただきます。
ご拝読、ありがとうございました。

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プロフィール
HN:
ねこひげ@めがね
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/03/30
職業:
農家。
趣味:
にゃんこ、みぜっと、さんぽと旅。
自己紹介:
~ここ最近のあらすじ~
10年経っても諦められなかった夢、
自分の中でもぞもぞした夢。
叶えてその後、10年が経ちました。

『農家』になってはや10年、。
人もうらやむ夜更かし昼寝。自由が利くのはいいけれど(笑
手伝ってくれる仲間も出来た。、あとは稼ぐだけ!!のトコまで来た(笑
まぁそこまで。 まだ稼げてはないんだなぁ、、。
稼ぐ以外のやりたいことは、やり切ったからいいんだけどね✨


お客さんにもボカスカ買っていただけてる。「インディーズ ファーマー」って肩書は取れたw
あともうちょっと、。人が羨むぐらい稼いだら、世の中も勝手に変わるんじゃないかと思ってる、、。

まぁ、焦るな焦るな。忙しい中でものんびりと。納得のいくように、やりますv


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愛車、ミゼット2。小学生の時に気になり、「いつかは乗りたい」ともやもや過ごし、運転免許を取得した帰り、中古屋さんで偶然の出会い、そして即購入。以来17年、一緒にいてくれています。
今はお庭でお休み中。でもまたいつか、走りたいね。
_________________________________________


愛猫みるくは、大学の2年目、生後6日の所を拾い、そこから一緒に暮らしてきました。この4月、17歳で逝去しました。
早かったなぁ、長かったなぁ。
いつもありがとう、今もありがとう。

そんなこんなの僕なのでした。


2022 04月 更新。
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